できごと 写真
1982年 - - 8歳
PC6001mkIIが我が家にやってくる。兄と姉2人がかりのプログラムにより、「◯◯◯ノアホ」という歴史的名言を発する。 #   ★ 0
jaxooooou
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2005年 - - 8歳
次第にいじめられなくなる。泣くと周りから心配されるのがめんどうになり泣くことが減っていく。 #   ★ 0
mihael
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1994年 - - 8歳
MOTHER2との出会い。 #   ★ 0
furryvision
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1989年 - - 8歳
りんごの早剥き競争でクラス2位になる。これだけは覚えている。 #   ★ 0
shinjiboss 場所:宮崎
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1998年 - - 8歳
2年生に進級。 #   ★ 0
hotate0916
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1998年 - - 8歳
パーマをかける。 #   ★ 0
hotate0916
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1998年 - - 8歳
友達の奈緒ちゃんと授業中喋りまくり、先生を困らせる。とにかく喋る喋る。 #   ★ 0
hotate0916
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1998年 - - 8歳
しかし成績は優秀。成績はこの時がピーク。 #   ★ 0
hotate0916
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1987年 - - 8歳
恐れ多くも少年サッカー部に入るが、あまり上手くない。友人の駒井君が上手くてジェラシー。 #   ★ 0
320 場所:しぞーか
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1994年 - - 8歳
友達6人集めて漫画雑誌を創刊。先生を懐柔して学校の設備、備品を自由に使わせてもらいながら同級生に200円で販売。売り切る。 #   ★ 0
jasminemi5
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1989年 - - 8歳
学校に忘れ物をしたため 夜、リコーダーをとりに暗い校内へ。 歌で恐さを吹き飛ばすも、響く声に足がすくむ。 #   ★ 0
mokeko
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1997年 - - 8歳
学級委員長になったりそば打ちをしたりする。 #   ★ 0
モハメド・アリヨシ
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1999年 - - 8歳
水泳を習い始める #   ★ 0
aya* 場所:ジャパンスイミングスクール
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1997年 - - 8歳
空前のそば打ちブーム到来。 #   ★ 0
minami
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1994年 - - 8歳
近所のスーパーで、両親にビートルズのカセットを強請る。音楽マニアぶりに拍車がかかる。Asked my parents to buy "Blue" of the Beatles at supermarket. #   ★ 0
Dot Kota / Melting Pot
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1997年 - - 8歳
ピアノ教室に通い始める #   ★ 0
nojoko320
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1999年 - - 8歳
お箏を習い始める #   ★ 0
ayupon
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1999年 - - 8歳
歯列矯正を始めるもなにがなんだかわかってない #   ★ 0
ayupon
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1996年 - - 8歳
モンティ・パイソンにハマる。毎日ビデオを観るようになる。 #   ★ 0
siyucco
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1996年 - - 8歳
西原理恵子のマンガにハマる。 #   ★ 0
siyucco
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2000年 - - 8歳
好きな子からバレンタインチョコをもらうも、放課後に「やっぱりお父さんにあげる」と泣きつかれ返品する。この世界に絶望する。 #   ★ 0
shuffle
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2014年 - - 8歳
客室リニューアル完了 #   ★ 0
costa
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2014年 - - 8歳
施設管理をほぼ自営化 #   ★ 0
costa
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2001年 - - 8歳
「ZOIDS」を好きになったので、次に発売されたZOIDSのゲームタイトル「帝国VS共和国 メカ生体の遺伝子」(PS)を、PS1と共に購入。当時のZOIDS公式ストーリーと違う80年代のZOIDSストーリーに準拠したゲームで、ゲームのストーリーにも登場キャラクターにも全くついていけず、こんな代物を宣伝するコロコロコミックは何なんだと憤った。このあたりで、自分のような子供以外を対象にしたゲームが存在することに気付く。 #   ★ 0
chrochesama
2001年 - - 8歳
友人の家でプレイした「風来のシレン2 鬼襲来!シレン城」を気に入り、借りてプレイする。 これを機に一時期シレンシリーズに熱中し、当時発売されていた他のシリーズタイトルも購入してみたものの、ローグライクの特質であるランダムなダンジョンと冒険の度にリセットされるステータスの2点に面白さを感じられず、ジャンルとしては好きにならずに終わってしまった。ただし、ストーリーのエンディングまでの段階では装備の強化やアイテムの持ち込みといった一般的PRGとしての面白さがあったため、どのシリーズもエンディングを見るところまではプレイした。 #   ★ 0
chrochesama
2001年 - - 8歳
「風来のシレン」をプレイする際に購入した攻略本のなかに、制作スタッフのインタビューが巻末に載っているものがあり、それを読んで初めてゲームの製作者側というものの存在を意識するようになった。 #   ★ 0
chrochesama
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