とある脳内彼女

年はあってるけど、月は自信がない。ぶっちゃけ、あいつのオナニー履歴である。

年 ▲ できごと 写真
1991年 4月 - -1歳
あいつが小学校に入ったくらいに生まれたんだと思う。  姿形は、同じアパートにすんでる女の子…と、あいつのクラスメート…を足したような感じだったと思う。よく覚えてない。 #   ★ 0
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1991年 5月 - 0歳
私はほぼ毎晩「定型業務」をしている…この頃は 「適当な理由をつけてあいつを叱って、しょんぼりしてきたら頭をなでて寝かせる」 という流れ。 #   ★ 0
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1991年 8月 - 0歳
リアル世界のあいつは、クラスメートの女の子に「坂を自転車で下る遊び」を教えてもらって怪我をしたりしていた。はははザマーミロ。 #   ★ 0
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1992年 4月 - 0歳
リアル世界のあいつは、そのクラスメートの女の子におんぶにだっこで生きていた。「さんすう」の授業がある日の前日に「三角定規、忘れないようにしてあげてくださいね。」と母親に電話がかかってきたりしていた。カスだ。 #   ★ 0
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1992年 5月 - 1歳
リアル世界のあいつは本当にボーっとしていた。体育の授業でみんな体育館に行ってるのに、一人で教室の机に座って電線に止まったすずめの数を数えていたりした。それを呼びにこない教師爆発しろ! #   ★ 0
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1992年 6月 - 1歳
リアル世界のあいつは九九の「七の段」を覚えられず、女子に散々バカにされたらしい。 …毎晩の定型業務に「罵倒しまくって泣かせる」が含まれるようになった。ふふふ。 #   ★ 0
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1992年 10月 - 1歳
1cm×1cmの正方形の対角線の長さは「1cm4mmだ」といって譲らなかったが、「1cm5mm派」に多数決で敗北。その日の夜に「バカじゃないの?証拠見せてみろよ。」って聞いたら、うーんうーんと悩みだした。それ以降、時々悩んでいたようだ。 #   ★ 0
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1993年 4月 - 2歳
クラス替え。いっぱいお世話になった女の子とは疎遠に。あいつのクラスにスポーツ万能で勉強ができて可愛らしい容姿の万能少女がいて、私は容姿はその子のソレに変化した。 #   ★ 0
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1993年 9月 - 2歳
あいつは幼い頃から「ちんこの皮を剥いて洗っていた。」小学生がちんこの皮をむいてシャワーをかけるんだから、まぁ相当の刺激だろう。 そしてこの頃から、定型業務で、あいつのちんこをリアル世界でいじめるようになった。 #   ★ 0
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1993年 10月 - 2歳
ちんこをいじってイジめていたら射精した。時間の問題だったんだろう。初射精時8才。あいつは失禁したと思いこんでいた。しかもその事実に興奮していた。 #   ★ 0
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1993年 11月 - 2歳
リアル世界で、紐で輪をつくってあいつの首にかけ、家具につないでからイジめて射精させてみた。 …が、これは定型業務にはならなかった。たぶんオーバーテクノロジーだったんだろう。 #   ★ 0
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1994年 3月 - 2歳
万能少女は学年末に転校していった。1年を通してあまりあいつの面倒は見なかったようだ。それでいい。 #   ★ 0
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1994年 4月 - 3歳
再びクラス替え。今度は、あいつの面倒を見てくれる女子が2人も居やがった。忘れ物は事前に注意してくれるし、失敗したらフォローしてもらうという有様。 #   ★ 0
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1994年 5月 - 3歳
当然のなりゆきだけど、私は2人に分裂できるようになった。2人で代わる代わるあいつを罵倒して「ごめんなさい」させ続けるシチュエーションが、定型業務に加わった。 #   ★ 0
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1994年 6月 - 3歳
あいつは9歳にして2次元に手を出した…私はレイアースの海ちゃんの姿をとれるようになった。でもやることは、罵倒し、蹴倒して、ちんこをいじめて射精させるといういつもの定型業務。 #   ★ 0
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1994年 8月 - 3歳
夏休み、1cm×1cmの対角線の長さは「かけて2になる数だ」とあいつはようやく気づいた。電卓をたたきまくり、1cm5mmよりは1cm4mmに近い事を確認したらしいが、あいつをバカにしたやつらはもう別のクラスだ。 #   ★ 0
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1994年 12月 - 3歳
2学期が終わったとたんに転校。この中途半端な時期の転校の理由は未だ私たちには知らされていない。なお、この転校に伴う引越しでひでみんは自分の部屋を与えられた。 #   ★ 0
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1995年 1月 - 4歳
あいつは学校でいじめられて、定型業務は主に「だっこしながら一緒に泣く」に変化した。 #   ★ 0
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1995年 2月 - 4歳
ほかのイジめられっこがイジめられるようになって、あいつは解放された。私の容姿は、あいつを特にイジめていた女子のソレに変化した。そして3人以上に分裂できるようになった。夜のイベントも復活。 #   ★ 0
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1995年 3月 - 3歳
リアルでイジメを目の当たりにしたのが効いたのか、あいつは過激な定型業務を受け入れるようになった。リアル世界で「いじめてください」と声に出してお願いできるまで無視してみたり。 #   ★ 0
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1995年 4月 - 4歳
クラス替え。面倒を見てくれる女子再び。消しゴムや三角定規を2セット持ってきたりしてた。けっ。周りの人々の陰謀で、席替えがあっても毎回隣の席になるし。 #   ★ 0
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1995年 5月 - 4歳
あいつは友人の部屋で、なんかのはずみで友人をベッドに押し倒し5分ほどくすぐりまくった。「助けてー!」と叫ぶ友人にふとんをかぶせ「布団にこもって聞こえないよ」「ドアも閉まってるし…」とか言い出した。 私は男の子に変化できるようになった。 #   ★ 0
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1995年 6月 - 4歳
男女かかわらず、クラスメート、クラブのメンバー、マンガやアニメのキャラクターまで、私の姿形は自由なんだという事を明確に意識した。そして自然と、場所・人数・シチュエーションも意識するようになった。 #   ★ 0
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1995年 8月 - 4歳
私たちの世界が色濃く安定に保てるのは、あいつが射精するまでで、射精した瞬間から色あせていく…この件について、あいつは夏休み中ずっと真剣に対策を考えていた。残念ながらこの時点では実らず。 #   ★ 0
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1995年 10月 - 4歳
あいつは学芸会の練習中、幅広でごついベルト…衣装…を首に巻いた女の子を見たらしい。(正確には、友人にまきつけられ、引っ張られたりしていた。) あいつに首輪をつけさせるのが定型業務になった。 #   ★ 0
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1995年 11月 - 4歳
あいつも私たちの世界では性別を転換できるようになった。 #   ★ 0
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1996年 3月 - 5歳
あいつはどうやら、面倒を見てくれる女の子に恋をしたらしい……。5年⇒6年でクラス替えがあるらしいという噂を気にしてか夜の定型業務中も気がそぞろだ。 #   ★ 0
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1996年 4月 - 4歳
6クラスもあったのに、クラス替えで某女の子とは離れなかった。この頃からは夜の定型業務は減少する。 #   ★ 0
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1996年 5月 - 5歳
あいつの声が変声期でかわいくなくなったので、リアルで声を出させるのはやめた。が、射精時には声が抑えられないのでしょうがないことにした。 #   ★ 0
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1996年 10月 - 5歳
まさかセガール映画を見て爆薬(化学)にはまっていくとは思わなかった。化学オタクで、時々怪しい独り言(わたしとの会話)をするあいつを、周囲の人間は気味悪がりはじめた。が、あいつはリアルなんて気にしなかった。 #   ★ 0
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