とある脳内彼女

年はあってるけど、月は自信がない。ぶっちゃけ、あいつのオナニー履歴である。

できごと 写真
1999年 4月 - 7歳
某女の子は腐女子になっていた。ここにきて、手錠やロープ、前立腺といった、「外部で作られたエロ」に触れる。 定型業務は、リアル世界で首輪をつけさせるのが当たり前になった。 #   ★ 0
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1999年 2月 - 7歳
某女の子とつきあいはじめる。 #   ★ 0
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1998年 10月 - 7歳
某女の子と示し合わせて同じ委員会活動とかね…。 #   ★ 0
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1998年 8月 - 7歳
あいつは精神的に荒廃したが、より過激なことを受け入れるようになったので、定型業務ではリアル世界で恥ずかしいことをいっぱいさせた。 #   ★ 0
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1998年 5月 - 7歳
激しいバッシングと、わけのわからないからかいで、あいつは急速に凹んでいった。夜のイベントが再び増加。 #   ★ 0
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1998年 4月 - 6歳
だいぶ飛んだけどね…ようやく某女の子と別のクラスになったよ…そしてそこは酷い学級崩壊クラス。リアルなんて気にしないあいつは、空気読めない行動をしてあっという間に目をつけられた。 #   ★ 0
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1997年 4月 - 5歳
中学校入学。また某女の子と同じクラスかよ! 教室で仲良く話す男女は珍しいからか、周りがやたらからかう。でもリアルなんて気にしないのがあいつ。少しは気にしろ。 #   ★ 0
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1997年 2月 - 5歳
あいつは某女の子からバレンタインデーのチョコをもらった。大喜びだ。 #   ★ 0
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1996年 10月 - 5歳
まさかセガール映画を見て爆薬(化学)にはまっていくとは思わなかった。化学オタクで、時々怪しい独り言(わたしとの会話)をするあいつを、周囲の人間は気味悪がりはじめた。が、あいつはリアルなんて気にしなかった。 #   ★ 0
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1996年 5月 - 5歳
あいつの声が変声期でかわいくなくなったので、リアルで声を出させるのはやめた。が、射精時には声が抑えられないのでしょうがないことにした。 #   ★ 0
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1996年 4月 - 4歳
6クラスもあったのに、クラス替えで某女の子とは離れなかった。この頃からは夜の定型業務は減少する。 #   ★ 0
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1996年 3月 - 5歳
あいつはどうやら、面倒を見てくれる女の子に恋をしたらしい……。5年⇒6年でクラス替えがあるらしいという噂を気にしてか夜の定型業務中も気がそぞろだ。 #   ★ 0
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1995年 11月 - 4歳
あいつも私たちの世界では性別を転換できるようになった。 #   ★ 0
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1995年 10月 - 4歳
あいつは学芸会の練習中、幅広でごついベルト…衣装…を首に巻いた女の子を見たらしい。(正確には、友人にまきつけられ、引っ張られたりしていた。) あいつに首輪をつけさせるのが定型業務になった。 #   ★ 0
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1995年 8月 - 4歳
私たちの世界が色濃く安定に保てるのは、あいつが射精するまでで、射精した瞬間から色あせていく…この件について、あいつは夏休み中ずっと真剣に対策を考えていた。残念ながらこの時点では実らず。 #   ★ 0
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1995年 6月 - 4歳
男女かかわらず、クラスメート、クラブのメンバー、マンガやアニメのキャラクターまで、私の姿形は自由なんだという事を明確に意識した。そして自然と、場所・人数・シチュエーションも意識するようになった。 #   ★ 0
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1995年 5月 - 4歳
あいつは友人の部屋で、なんかのはずみで友人をベッドに押し倒し5分ほどくすぐりまくった。「助けてー!」と叫ぶ友人にふとんをかぶせ「布団にこもって聞こえないよ」「ドアも閉まってるし…」とか言い出した。 私は男の子に変化できるようになった。 #   ★ 0
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1995年 4月 - 4歳
クラス替え。面倒を見てくれる女子再び。消しゴムや三角定規を2セット持ってきたりしてた。けっ。周りの人々の陰謀で、席替えがあっても毎回隣の席になるし。 #   ★ 0
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1995年 3月 - 3歳
リアルでイジメを目の当たりにしたのが効いたのか、あいつは過激な定型業務を受け入れるようになった。リアル世界で「いじめてください」と声に出してお願いできるまで無視してみたり。 #   ★ 0
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1995年 2月 - 4歳
ほかのイジめられっこがイジめられるようになって、あいつは解放された。私の容姿は、あいつを特にイジめていた女子のソレに変化した。そして3人以上に分裂できるようになった。夜のイベントも復活。 #   ★ 0
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1995年 1月 - 4歳
あいつは学校でいじめられて、定型業務は主に「だっこしながら一緒に泣く」に変化した。 #   ★ 0
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1994年 12月 - 3歳
2学期が終わったとたんに転校。この中途半端な時期の転校の理由は未だ私たちには知らされていない。なお、この転校に伴う引越しでひでみんは自分の部屋を与えられた。 #   ★ 0
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1994年 8月 - 3歳
夏休み、1cm×1cmの対角線の長さは「かけて2になる数だ」とあいつはようやく気づいた。電卓をたたきまくり、1cm5mmよりは1cm4mmに近い事を確認したらしいが、あいつをバカにしたやつらはもう別のクラスだ。 #   ★ 0
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1994年 6月 - 3歳
あいつは9歳にして2次元に手を出した…私はレイアースの海ちゃんの姿をとれるようになった。でもやることは、罵倒し、蹴倒して、ちんこをいじめて射精させるといういつもの定型業務。 #   ★ 0
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1994年 5月 - 3歳
当然のなりゆきだけど、私は2人に分裂できるようになった。2人で代わる代わるあいつを罵倒して「ごめんなさい」させ続けるシチュエーションが、定型業務に加わった。 #   ★ 0
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1994年 4月 - 3歳
再びクラス替え。今度は、あいつの面倒を見てくれる女子が2人も居やがった。忘れ物は事前に注意してくれるし、失敗したらフォローしてもらうという有様。 #   ★ 0
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1994年 3月 - 2歳
万能少女は学年末に転校していった。1年を通してあまりあいつの面倒は見なかったようだ。それでいい。 #   ★ 0
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1993年 11月 - 2歳
リアル世界で、紐で輪をつくってあいつの首にかけ、家具につないでからイジめて射精させてみた。 …が、これは定型業務にはならなかった。たぶんオーバーテクノロジーだったんだろう。 #   ★ 0
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1993年 10月 - 2歳
ちんこをいじってイジめていたら射精した。時間の問題だったんだろう。初射精時8才。あいつは失禁したと思いこんでいた。しかもその事実に興奮していた。 #   ★ 0
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1993年 9月 - 2歳
あいつは幼い頃から「ちんこの皮を剥いて洗っていた。」小学生がちんこの皮をむいてシャワーをかけるんだから、まぁ相当の刺激だろう。 そしてこの頃から、定型業務で、あいつのちんこをリアル世界でいじめるようになった。 #   ★ 0
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