第２回NHKヤングミュージックフェスティバルの各県代表のFM全国放送兼エリア代表発表。九州代表にはなれず。 #   ★ 0

第２回NHKヤング･ミュージック･フェスティバル長崎大会にカリスマックスのキーボードとして参加。曲は「亜由美～Are You Me」。グランプリをとって長崎代表に。 #   ★ 0

第10回L-Motion長崎大会にカリスマックスのキーボードとして参加。曲は「亜由美～Are You Me」～「ジニーはニューロマンティクス」 #   ★ 0

当時長崎でも異彩を放ってた学生バンド、カリスマックスに入る。きっかけは仲良いメンバーの下宿に飲みに行ったところ、脱退予定のキーボードがいなくなるので入らないかというお誘い。とてもそういうれべるでないので一旦は固辞したが、朝までジンを１本空けるとどうでもよくなって参加を決意。 #   ★ 0

有志での８ミリ製作に参加。編集・音楽・出演。この時は自分の機材ではあったが、カセットデッキ２台のピンポン録音は変わらず。 #   ★ 0

３月に留年決定後、以前から曲作りで手伝っていた友人から誘われて生まれて初めてバンドに参加する。九州の片田舎ではシンセサイザーを使う人が少なかったことも大きい。この先１年、ずっといろんなバンドに誘われて活動することになるきっかけ。 #   ★ 0

リットーミュージックよりキーボードマガジン創刊。シンセサイザーについての記事も多く、愛読する雑誌に。 #   ★ 0

大学のシンセサイザー研究会に入部。 #   ★ 0

大学入学の祝い金と貯金で憧れのシンセサイザーKORG MS-10を購入。 #   ★ 0

高校の理化部で製作する８ミリ映画に編集・音楽で参加。友人宅におじゃまして、友人の持っていたTechnics SY-1010とクラリオンのダブルデッキを使わせてもらってピンポン録音して音楽を作成する。 #   ★ 0

父が知合いからもらった内山田洋とクール・ファイブのコンサートを弟と見に行き、初めてバンド・スタイルでＰＡと多量の照明を使うライブを経験。インパクトが大きく、しばらくはクール・ファイブの曲が頭から離れない事態に。 #   ★ 0

富田勲の「展覧会の絵」でシンセサイザー音楽の存在を知り、深く感銘をうけ、シンセサイザーにあこがれる。 #   ★ 0

母に連れられて赤い鳥を解散して間もない紙ふうせんを聞きにいき、初めて生演奏に接する。 #   ★ 0

父が聴いていたカーペンターズによって洋楽に目覚める。 #   ★ 0