最終面接までいった会社の社長が気に食わず、喧嘩を売って落とされる。 #   ★ 0

引き続き就活。自宅でプリントアウトする方式のエントリーシートを超パール紙に印刷して落とされる。 #   ★ 0

就活。興味のあることを聞かれたので大真面目に「大人と子供の、着ぐるみを見た時の反応と考え方の差に興味がある」と語って落とされる。 #   ★ 0

サークルに入るが半年で飽きていかなくなる。 #   ★ 0

臨時講師のデザイナーに「若いうちはとにかく遊んで引き出しを増やせ」と言われ、衝撃を受ける。その1週間後にアーチェリー部を辞めてここぞとばかりに遊びはじめる。 #   ★ 0

美大ではないが、念願の芸術学部へ進学。突如ファッションに興味が芽生え「大学デビュー」と呼ばれる。 #   ★ 0

3年生になってから美術部に入部。アーチェリー部の部長をしながら美術部にも所属し、勉強もそれなりにしていたので先生達の評価はトップレベル。しかしやっぱり女子高生特有の「みんなでトイレに行く」文化には馴染めず。 #   ★ 0

同級生達の女子高生らしい話題についていけずクラスで浮き気味に。地獄絵図やホラー小説、残虐な歴史人物などに興味を持つ。 #   ★ 0

アーチェリーで初めてメダルと盾をもらう。調子に乗ってアーチェリー部のある高校へ進学。 #   ★ 0

中学校入学。かっこいいからという理由だけでアーチェリー部に入部。 #   ★ 0

友達と毎日RPGのストーリーを妄想して遊ぶ。この頃既にパソコンにどっぷりハマり、小6にして同年代の子達と科学館オフ会開催。 #   ★ 0

小学校へ入学。山に住んでいたためスクールバスでの通学。遊びと言えばもっぱら蟻を溶かしたロウソクに閉じ込めたり、花を潰して色水を作ったり。 #   ★ 0

YMCAから近所の仏教系保育園へうつる。キリスト教から一転、毎日「南無妙法蓮華経」と唱えさせられる日々。もちろん親は無宗教。 #   ★ 0

都会ガールのはずが父の地元の山梨へ。23区内から一気にコンビニもない山暮らし。YMCAでアーメンと祈る日々。 #   ★ 0

東京生まれの都会ガールとして意気揚々と出てくる。 #   ★ 0