できごと 写真
2000年 12月 9日 17歳
スーパーカーのライブを見に行く。 #   ★ 0
popbum 場所:赤坂BLITZ
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2000年 10月 22日 17歳
Tahiti 80のライブを見に行く。 #   ★ 0
popbum 場所:Club Quattro
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2000年 9月 17日 17歳
Seafood目当てにピクシーズトリビュートアルバムレコ発ライブに行く。ビークルとペンパルズとモーサムなんかが出ていたことを何年も後に知る。 #   ★ 0
popbum 場所:On Air East
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2000年 6月 28日 17歳
The Wannadiesのライブを見に行く。 #   ★ 0
popbum 場所:アストロホール
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2000年 5月 25日 17歳
Embraceのライブを見に行く。 #   ★ 0
popbum 場所:On Air East
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2000年 3月 - 16歳
友達の知り合いの、10歳上の彼氏ができる。社長の息子でボンボンで、UKロックが大好きな人。 #   ★ 0
popbum
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2000年 3月 - 16歳
卒業。そして、高校が遠かったため世田谷区に引っ越し。好きなひとに気持ちを打ち明け、ネクタイをもらう。デートは会話にならずひたすら歩いていた…とにかく恥ずかしかった。初々しいね(遠い目) #   ★ 0
enamel
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2000年 2月 - 16歳
試験当日にインフルエンザになるも、親友と一緒に志望校に合格。行きたい気持ちが募るあまり、面接では「芥川賞をとります」と大法螺を吹き、恥をかく。 #   ★ 0
enamel
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1999年 11月 - 15歳
夏休みの課題で書いた作文が、知らない間に引っかかり、岩波書店の『世界』に掲載される。初めての原稿料の図書券5000円分は当時の自分には大金。 #   ★ 0
enamel
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1999年 10月 - 15歳
「学力」よりも「校風」を重視し塾の望む志望校を志望しなかったため、揉める。最終的に父に説得してもらったけど、塾には見捨てられることに。 #   ★ 0
enamel
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1999年 9月 - 15歳
LOVEマシーン大ヒット。自分の手柄かのように気分をよくする。この曲を使った応援合戦の演出を担当していた体育大会の当日、祖父危篤。そして逝去。中学最後の体育大会には出席できなかった。 #   ★ 0
enamel
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1999年 8月 - 16歳
今までの貯金をはたいてパソコン購入。サイト作りにハマる。 #   ★ 0
popbum
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1999年 7月 - 16歳
二度目の3週間アメリカ研修。英語を使う仕事がしたいと目標ができる。 #   ★ 0
popbum
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1999年 6月 - 15歳
京都・奈良修学旅行。好きなひととずっと一緒に行動できて、穏やかな気持ちで楽しむことができた。西大寺の佇まいが渋くて好きだった。 #   ★ 0
enamel
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1999年 4月 - 15歳
無事に高校へ進学。仲良しだった超優秀な友達が他の高校へ進学してしまいさみしい。 #   ★ 0
popbum
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1999年 2月 - 15歳
美術の時間に作った靴下のオブジェ?が、あれよあれよという間に都展へ。東京都美術館に本当に展示されていてびっくりした。 #   ★ 0
enamel
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1999年 1月 - 15歳
スキー教室に行くバスの中で、はじめて浜崎あゆみを聞く。衝撃を受け、ダビングしたA Song for××はテープがのびるまで聞いた。 #   ★ 0
enamel
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1998年 12月 - 14歳
親友と一緒に作ったクリスマスリースが「多摩そごう」のクリスマスリースコンテストで銅賞。喜んだのも束の間、景品が色鉛筆のセットでちょっとガッカリ? #   ★ 0
enamel
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1998年 10月 - 15歳
自分で両耳にピアス穴をあける。 #   ★ 0
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1998年 7月 - 15歳
3週間アメリカ研修。初めての海外でホームステイ。帰国後胃けいれんになる。 #   ★ 0
popbum
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1998年 5月 - 14歳
念願の某バンドのライブをはじめて観る。背中から発光しているようなオーラにおどろくとともに、こんなに輝いているものがこの世にはあるんだ…ということを知り、救われたような気分になる。 #   ★ 0
enamel
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1998年 4月 - 14歳
バドミントン部に居た親友と一緒に転部をはかり、美術部へ。双方の部の先輩からはかなり白い目で見られたけど、これでようやく落ち着けたという感じ。 #   ★ 0
enamel
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1998年 - - 14歳
こっそり某バンドの写真集を入手するも、あまりにいかがわしい写真の連続に後ろめたさを覚え、広辞苑の箱に入れて隠す。 #   ★ 0
enamel
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1998年 - - 14歳
保護者会など、自分の知らない場所で自分へのいじめが広く問題視されていて戸惑うと共にそっとしておいてほしいと切に願うも非力さを思い知らされる。この頃は教室に机がなくて、机を取りに行くことから一日を始めていた。 #   ★ 0
enamel
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1997年 9月 - 13歳
よくわからない劇を文化祭で上演。相変わらず1年生は自分だけで、確か母親役を演じる。かなり、しょっぱい感じに終わり、ますます部活に疑問を強く抱くようになる。 #   ★ 0
enamel
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1997年 5月 - 14歳
ヨークシャテリアのメルがうちに来る。犬が嫌いだったけど好きになる。 #   ★ 0
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1997年 5月 - 14歳
市内で引っ越し。初めて自分の部屋ができる。 #   ★ 0
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1997年 5月 - 13歳
恩師となる国語の先生に出会う。国語は得意だったけど、本気で取り組んでいないことを初めて見抜かれた先生。先生の影響で、太宰や石川啄木、山頭火、高村光太郎、茨木のり子などなど・・・文学にどっぷり浸かる。大人ウケを狙わず、ありのまま文章を書くようになったのもこの頃。 #   ★ 0
enamel
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1997年 4月 - 13歳
近くに行きたい私立がなかったので、公立中学に入学。なにを血迷ったのか、部員が先輩しかいない演劇部に入部。 #   ★ 0
enamel
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1997年 3月 - 13歳
とりたてパッとしないまま、小学校卒業。 当時、父がパーソナリティーをしていたラジオの中で、私への手紙ということで「バンドのことしか頭になくても、植木算ができなくてもいい」と恥をさらされる。 #   ★ 0
enamel
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