担任による恐怖政治の中で暮らす日々。勉強ばっかりやっていた。休みたくても休ませてもらえないため、「あそこから落ちたら、いい具合に怪我できるよね」とか、友達と良く話していた。 #   ★ 0

公立に落ちたため、私立高へ。入試の成績と入学後すぐにあったテストの成績に差がありすぎて担任から呼び出された。 #   ★ 0

それまで勉強していなかったが、高校受験を意識して春休み中に猛勉強した。休み明けのテストで学年上位に入ってしまい、教師に「おまえもやれば出来るんだな」みたいなことを言われすぎて勉強に興味が失せた。 #   ★ 0

陸上の練習をさぼっていたら、体育教師に「大会には出なくて良い」と言われる #   ★ 0

そのままエスカレーターに乗って附属中へ。 #   ★ 0

やっと友達が出来始めるも、生活水準の違いを知る。下にみられ、友達をやめられるのを恐れて、自分も生活水準が高いかのように振る舞う日々 #   ★ 0

人見知りが炸裂し、図書館で本ばっかり読んで暮らすという日々 #   ★ 0

親の思惑に乗せられ、不相応な附属小に入れられる #   ★ 0

兄達のイベントについてまわるが遊んでもらうことなく、覚えているのは雑草をひたすら摘んでいたことのみ #   ★ 0

この頃すでに仲が悪かった両親の子として産まれる #   ★ 0