mihael

明日から頑張ろう。じゃなくて今日だけ頑張ろう。

年 ▼ できごと 写真
2008年 6月 - 12歳
シングル『LIPS』を購入。 #   ★ 0
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2008年 5月 14日 12歳
『DON'T U EVER SOP』を購入。 #   ★ 0
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2008年 4月 19日 12歳
『銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~ 大ヒット御礼舞台挨拶』 [J列 22番] #   ★ 0
場所:川崎チネチッタ
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2008年 4月 - 12歳
映画『銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜』を数回チェック。中丸雄一演じる河原太郎が死んでしまうシーンでは何度見ても泣いていた。 #   ★ 0
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2008年 2月 15日 12歳
アルバム『Best of KAT-TUN』、DVD『Real Face Film』を手に入れる。姉からの誕生日プレゼント。 #   ★ 0
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2008年 2月 - 11歳
DVD『Live of KAT-TUN "Real Face"』を購入。初のコンサートDVD購入となる。 #   ★ 0
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2008年 - - 11歳
シングル『Real Face』、『SIGNAL』、『僕らの街で』、『喜びの歌』、DVD『お客様は神サマーConcert 55万人愛のリクエストに応えて!!』、『KAT-TUN Live海賊帆』をじわじわと少しずつ中古買い。 #   ★ 0
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2007年 11月 21日 11歳
DVD『TOUR 2007 cartoon KAT-TUN II You』を購入。 #   ★ 0
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2007年 11月 21日 11歳
初めてシングルの『Keep the faith』を購入。次第にじわじわと身内で「mihaはKAT-TUNが好きなのではないか」、と浸透し始める。 #   ★ 0
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2007年 10月 16日 11歳
『有閑倶楽部』を毎週チェック。 #   ★ 0
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2007年 8月 - 11歳
とうとう『cartoon KAT-TUN Ⅱyou』を購入。「なんだこの歌、よすぎる。」6番目の曲が誰のソロかわかり、中丸雄一が気になり始める。 #   ★ 0
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2007年 6月 8日 11歳
『特急田中3号』を見始める。 #   ★ 0
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2007年 6月 - 11歳
Myojoに付録されていたYOUNGSONGがぼろぼろになるまで『cartoon KAT-TUN Ⅱ you』の歌詞を繰り返し繰り返し読む。KAT-TUNが好きであることをまだ身内にも内緒だったため、「KAT-TUNのCDがほしい。」と言ったら親に驚かれそうだったのでしばらく歌詞だけで耐える。 #   ★ 0
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2007年 5月 - 11歳
KAT-TUNの冠番組があると知り、『カートゥンKAT-TUN』を見始める。 #   ★ 0
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2007年 4月 10日 11歳
『花嫁とパパ』を毎週チェック。 #   ★ 0
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2007年 4月 - 11歳
赤西仁が復帰することに驚く。会見で田中聖が発言した「俺たちがどれだけ大変な思いをしたのかちゃんと考えてほしい。」という言葉がものすごく心に刺さる。 #   ★ 0
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2007年 2月 - 10歳
パソコンを利用してKAT-TUNについて調べる。上田竜也について詳しくなり、PVやコンサートDVDをYouTubeでチェック。『Love in snow』を聴いて号泣。 #   ★ 0
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2007年 - - 10歳
変な落ち着きがついてきてどんどん性格が可愛くなくなっていく。滅多なことがないと泣かなくなり、母から「枯れたように泣かなくなった」と言われた。 #   ★ 0
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2006年 10月 8日 10歳
『YOUたち!』をゆるくチェック。 #   ★ 0
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2006年 10月 - 10歳
『赤西仁 ロスへ留学』と世間で騒がれる。もう戻ってこないのであろう、と思い込む。 #   ★ 0
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2006年 10月 - 10歳
『たったひとつの恋』を毎週チェック。最終話のオチにへこむもののなんだかんだ言って好きだった。 #   ★ 0
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2006年 8月 26日 10歳
『24時間テレビ29 「愛は地球を救う」〜絆〜』を地味にチェックしていた。『中丸雄一がデザインしたTシャツがほしい。』と思いながらも結局買わずじまい。 #   ★ 0
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2006年 7月 8日 10歳
『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』を毎週チェック。あまりにつぼでドラマのファンになる。 #   ★ 0
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2006年 6月 - 10歳
CM『FOMA new9(902iS)』をたまに見るたび上田竜也に見とれてにやにやするのを我慢していた。田中聖が最後に言う「熱いぜ。」がつぼだったので真似がしたくてたまらなかった。 #   ★ 0
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2006年 4月 - 10歳
思っていた以上に上田竜也とKAT-TUNというグループが気になって仕方がない。周りに興味を持ったことは親密。 #   ★ 0
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2006年 3月 - 10歳
相方が「上田くんかっこいいんだよ。」と騒ぎ始め、「上田って…。」と思うと上田竜也だった。その頃は勝手に"たつや"ではなく"りゅうや"だと思い込んでいた。相方に上田竜也が好きなことは秘密。 #   ★ 0
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2006年 - - 9歳
CM『ロート製薬 セセラ』を見て、中丸雄一が女性を見た後抱きしめる仕草をしたため変で少し気持ち悪い人だと思い込む。 #   ★ 0
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2005年 11月 - 9歳
KAT-TUNが『2005年 ワールドグランドチャンピオンズカップ』を担当。「あ、KAT-TUNだ。」と思いながらもさも好きでも嫌いでもないように見ていた。 時間帯上、『ウタワラ』を毎週見るのが我が家で日常になっていく。心の中でわくわくしながら見ていた。 #   ★ 0
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2005年 10月 - 9歳
『野ブタ。をプロデュース』を毎週チェック。「あ、ごくせんに出てた人だ。」桐谷修二が大好きになり自然と亀梨和也の好評が上がる。 #   ★ 0
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2005年 8月 19日 9歳
KAT-TUNが『ミュージックステーション』に出演し『フリーズ』と『青天の霹靂』を披露。そこでKAT-TUNメンバーの顔をなんとなく把握。てっきりデビューしているのだと思い込んでいた。 雨に打たれる上田竜也に完璧に惚れ込む。 #   ★ 0
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