taka

役に立たねぇおれはRock'n Roller　25ステージ
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takaの年表 友達を含めた年表
人 年 月 日 歳 できごと 写真
1994年 3月 - 21歳
留年(２回目)決定 母親に泣かれる #   ★ 0
uddzura
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1994年 - - 21歳
兄者という渾名の兄弟分の親友に白ベースを譲り受ける。2002年に兄者が亡くなり、形見になった。 #   ★ 0
taka 場所：東京都　葛飾区
1994年 - - 21歳
ドラムを叩くことになる。現・ZCREWリーダーである淳をギタリストに加入。 Vo.新井洋次、G.山崎達也、G.淳、B.山村大輔で、SKID ROW / I REMEMBER YOU、ZIGGY / WISKY,R&R AND WOMENのコピー。THE KING OF FIGHTERS'94発売。専門学校卒業以降かなり良いフンイキだったS.A嬢に振られる。 #   ★ 0
taka
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1993年 12月 - 21歳
初の転職。ADから公安関係の工事会社へ。専門学生時のバンド活動はほぼ停止。 #   ★ 0
taka
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1993年 3月 - 20歳
専門学校卒業。ADに。これと言った思い出はないが、バンドは辛うじて続けていた。練習に身が入らないので、Dr.猪俣貴雄をスタジオに呼ばなくなる。 #   ★ 0
taka
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1993年 3月 - 20歳
留年決定(１回目) 母親に激怒される #   ★ 0
uddzura
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1993年 - - 20歳
小説としては処女作『壊れかけの夏』を執筆。情けもあるだろうけれど、おおむね高評価を頂いた。 #   ★ 0
taka
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1993年 - - 20歳
恐らくこの頃にSEPIA ZZのエンジンが焼きつく。キックレバーもガチガチで動かないほど。27000km程乗りました。いやぁ長生き。中古でSUPER JOG Zを購入。 #   ★ 0
taka
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1993年 - - 20歳
ライブのMCで対バンのボーカル(仲良し)の性癖について語ったら、そいつのファンの女の子にグーで殴られ鼻血を出したまま演奏 #   ★ 0
uddzura
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1992年 10月 - 19歳
専門学校の文化祭。人生初ライブ。音響科のY.Y嬢という好きな子の目の前で赤っ恥。Bonjovi / Livin' On A Prayer　JUDAS PRIEST / METAL GOD　Mr.BIG / To be with you　MOTLEY CRUE / KICK START MY HEART　ZIGGY / Don't stop Believing　COMPLEX / Pretty Doll　BUCK-TICK / 悪の華　というカオスなセトリ。 #   ★ 0
taka 場所：新宿区　百人町
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1992年 9月 - 19歳
Vo.飯塚充洋が降りる。次Vo.として新井洋次が加入。ライブ一週間前だった。バンド名をPLAGUESにしよう、という話があったが、浸透しなかった。既存バンドがいたことは知らなかった。 #   ★ 0
taka
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1992年 8月 - 19歳
Vo.渡辺晃がバンドを降りる。次Vo.として飯塚充洋が加入。 #   ★ 0
taka
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1992年 1月 - 19歳
成人式は地元に帰らず郡山で出席。 ダブルのライダースで出席するという若さゆえの痛さを存分に発揮 #   ★ 0
uddzura
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1991年 8月 - 18歳
洋楽に目覚める。METALLICA　JUDAS PRIEST　IRON MAIDEN　というメタルから、MOTLEY CRUE　GUNS 'N' ROSES　Bonjovi　Mr.BIG　AERO SMITH　SKID ROW　というＬＡメタル系へ。邦楽はこの頃にZIGGYにハマる。 #   ★ 0
taka
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1991年 6月 - 19歳
大学からアパートまで一人で帰っていると、いきなり後ろから｢加藤ってダムドとか好き？｣と声をかけられる。　　話したことのない同じ学科の池田だったのだが、初めて出来たサークル以外で音楽の話が出来る友達 #   ★ 0
uddzura
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1991年 4月 - 18歳
相棒・大輔との出会い。専門学校に入学していきなりメタリカのコピバンに誘われる。マスターオブパペッツにチャレンジするも、挫折。Vo.渡辺晃、G.山崎達也、G.山村大輔、Dr.猪俣貴雄。　７月あたりに好きだったK.T嬢が学校を辞める。デートの約束をしてたのにそのまま連絡が取れなくなる。学校辞めるほどキライだったかー。 #   ★ 0
taka
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1991年 3月 - 18歳
ただの一度もライブをせずに高校卒業。 コピーした曲はB・BLUE　NO.NEW YORK　RAIN IN MY HEART　歩いて行こう　悪の華　くらいだと思う。 #   ★ 0
taka
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1990年 8月 - 18歳
夏休みに高校時代の友達が郡山に遊びに来る。 駅前ではしゃぎすぎて泥酔して電柱に登ってるところを、お巡りさんではなく職業チンピラの方々に捕獲される。 中学生同士、高校生同士の喧嘩でなく、明らかに立場の違う方々からの暴力は本気で怖かったです。 トラウマでしばらく駅前に行けない #   ★ 0
uddzura
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1990年 5月 - 18歳
サークルの友達や先輩とばかりつるんで居たため、同じ学科の同級生に友達がなかなか出来ない。 名前でなく｢金髪のアロハの人｣と言う覚え方をされていた #   ★ 0
uddzura
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1990年 - - 17歳
WinkとXにドハマリする。 #   ★ 0
taka
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1990年 - - 17歳
初バンドを組む。Vo野中明睦、G.山内祐司、Key.中村英雄、Dr.中島淳也。当時きたがわ翔のNINETEEN 19という漫画でヒロインだかがヒステリックピンクというバンドを作中で組んでいて、僕らは男だから、という理由でヒステリックブルーにしよう、という話があった。十数年後、本物のヒステリックブルーが出てくるとはこの時の彼らには知るよしもなかった。 #   ★ 0
taka
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1990年 - - 17歳
付属校推薦で何とか大学に受かるも、成績の悪さから行けるのは福島県郡山市にある工学部のみ。 フォークソング同好会と言う名のバンドサークルに入りベースを始める。 入部の自己紹介で長髪の先輩たちを前に｢パンクが好きです｣と言い出せずに｢Xとかラウドネスとか好きです｣と嘘をつく。 #   ★ 0
uddzura
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1989年 12月 - 17歳
Hi-UP Rが盗まれる。盗難保険に入っていたおかげですぐに車体が保障。しかし、当時最新車だったおなじくSUZUKIのSEPIA ZZが登場。オートバイ屋さんに無理を言って、Hi-UP Rの盗難保険でSEPIA ZZを卸してもらう。 #   ★ 0
taka 場所：千葉県　松戸市
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1989年 5月 - 16歳
初めて50ccのスクーターを購入。 SUZUKI Hi-UP R。 #   ★ 0
taka
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1989年 - - 16歳
生まれて初めてベースを買う。FERNANDESの黒ベース。初めて覚えたのはＢＯΦＷＹのB・BLUE。電車で出会う女子、Y.I嬢に恋をするが、実は同中学の一つ年上の先輩だった。家もすっげぇ近かった。そのことにまったく気付かず、地元の友達とその子の親同士が仲が良くて、悪口を言われていたことが後に発覚。この辺りから女性不振に陥って行く（笑）。が、見た目はものすごく好みだった。 #   ★ 0
taka
1989年 - - 16歳
通学中、沼に落ちる #   ★ 0
uddzura
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1988年 - - 15歳
世に言うバンドブーム。解散後にＢＯΦＷＹにハマり、Ｊロックに目覚める。一度はギターを手にするがソッコーで諦める。中学卒業後に、M.O嬢に電話で告白するも惨敗。 #   ★ 0
taka
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1988年 - - 15歳
高校では部活にも入らずバイトと原チャリ遊びに明け暮れる。 健康センターの厨房で寿司握ったり焼き鳥やいたり、一生で一番働くのが楽しかった時期。 愛車はJOGSPORTS、DJ1－RR、YSR５０　皮ツナギを買う金などもちろん無くGパンの膝につぶした空き缶を貼り付け膝すりごっこ。　ヘタレな性格が幸いし、走りもヘタレだったため大事故、怪我とは無縁。 なぜこの頃、中免を取ろうと思わなかったのだろうか・・・ #   ★ 0
uddzura
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1987年 4月 - 15歳
楽して入った高校だが、通学は片道1時間半ほどかかり苦痛。進学校でもなく、かといってヤンキー校でも無いと言う中途半端な高校なので朝の電車で有名なヤンキー校と一緒になるのが怖い #   ★ 0
uddzura
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1987年 - - 14歳
工藤静香にハマる。まだレコードだった。EP３枚にLP１枚。 ♪夜明けに抱か～れて～。　F.O嬢が好きだったが、親友だと思っていた男とすでに付き合っていたことをずっと隠されていた。ショック。 #   ★ 0
taka
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