場所:東京
年 ▲ | 月 | 日 | 歳 | できごと | 写真 |
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2005年 | 12月 | 29日 | 0歳 | - | |
2018年 | 9月 | - | 12歳 | - | |
2019年 | - | - | 13歳 |
CADで3Dモデリングにハマる。
3Dプリンターで印刷したりして、youtubeに流すコンテンツを作ろうかと思ったりしてそれっぽいマイクまで買ったが、結局うまいかず失敗。
その後もいろんなことに挑戦するが大部分が失敗に終わり、自己嫌悪になり徐々に自信をなくしていく。
人とコミュニケーションが取れなくなる。
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2019年 | - | - | 13歳 | - | |
2019年 | 4月 | - | 13歳 | - | |
2020年 | 12月 | - | 14歳 |
立川談笑師匠の落語を国立演芸場で観て感動する。
落語の寄席という社会から少し離れた閉塞的かつ穏やかな空間の中に身を置いた時に感じた密度の高い観客と演者の雰囲気が好きになり、演者の話を聞くという単純な行為の中に想像力という無限の可能性に気づき落語という芸能に陶酔する。
コロナがひどくなり寄席がアングラ化する。
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場所:国立演芸場
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2021年 | - | - | 15歳 | - | |
2021年 | - | - | 15歳 | - | |
2023年 | 2月 | - | 17歳 | - | |
2023年 | 6月 | - | 17歳 | - | |
2023年 | 8月 | - | 17歳 |
研究部での夏合宿の発表でのこと, 成功するの不安だが気合を入れて作ったプレゼンの口頭発表で普段話したことの無いアドバイザーや部員の方から多くの質問をいただき, 自分の行っていることに自信を持つことができた.
夏合宿でのフィードバックから自身につながり以後自分について発信するのを臆することなく行えるようになった.
忘却しており潜在化していた力を開花させてくれた素敵な時間だった.
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場所:南砂町
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