恋の呪いが上書きされたにゃ #   ★ 0

新潟県に御厄介になることになったにゃ #   ★ 0

つづけて電通大の院に居候してたにゃ #   ★ 0

電通大にもぐりこんだにゃ #   ★ 0

タダ飯喰らいになるにゃ #   ★ 0

新発田高校入学にゃ #   ★ 0

新発田高校入学。中学が真面目過ぎた分、高校はほんと友達と遊んではっちゃけるつもりでいた。 #   ★ 0

お弁当作りが始まった(親は放任主義)しかも、朝練のある兄のお弁当も作っていたため、毎朝５時半起き。朝練後に食べる兄の朝食も用意するという、兄を甘やかしまくりな妹だった。 #   ★ 0

乙中学校卒業。ちなみに６６６６人目の卒業生だった。あまりいい数字じゃないな、と当時思ったが今も思っている。 #   ★ 0

中学３年。卒業後の進路を考えたとき、漠然と医学部への道を目指し始める。 #   ★ 0

恋の呪いにかかるにゃ #   ★ 0

役員選挙を経て、生徒会の副会長になる。心の中で影で生徒会を操る副会長を目指すことを決意した。ちなみにもう一人の副会長は片思いの相手だった。中学三年間の片思いに終わるけれど。 #   ★ 0

自転車登校の際に着用を義務付けられていた大切なヘルメットを忘れ、担任にペナルティを課せられる。３年間担任が変わることなく不運極まりなかった。 #   ★ 0

２年の春。生徒会の役員への誘いがあったが、３年生との確執を恐れて逃げる。結局、２期目の学年委員長をつとめる。真面目すぎてあんまり楽しくない学校生活。 #   ★ 0

メンタルの弱さから陸上部を辞め、美術部の幽霊部員となる。(合宿とデッサンだけ参加していた) #   ★ 0

夏休みの宿題の中の自由研究(確か「白と黒の違い」という奴だった)で、どこかの学校で研究発表するはめになり、マイク片手にすごい嫌な思いをした。しかも担任が理科担当だったので逃げようがなかった。 #   ★ 0

最初の中間テストで学年トップを取り、これはもう優等生を貫いていくしかないと、不良への道を諦める(あこがれはあったらしい) #   ★ 0

村上東中学校入学にゃ #   ★ 0

乙中学校入学。学級委員に指名された流れで、学年委員長になる。生徒総会で２年生の学年委員長といきなり質問対決をしたため、変な注目を浴びる。ちなみに陸上部に入部。 #   ★ 0

きのと小学校卒業。 #   ★ 0

ジャンケンで負けて、図書委員長になる。ちなみに当時、読書はほとんどせず、専ら運動が大好きな子供だった。 #   ★ 0

恋に恋してたにゃ #   ★ 0

児童会主催の「歌って踊ってフェスティバル」の学年の実行委員をやるはめになり、大黒摩季「ららら」を熱唱しながら振付を考える。 #   ★ 0

同じ町内の６年生にしめられるにゃ #   ★ 0

いきなり「なぜ学校に通わなければならないのか」と同時に「なぜ生きなければならないのか」という大きな疑問にぶつかる。 #   ★ 0

新しく「きのと小学校」設立。スクールバスに酔う毎日の生活。 #   ★ 0

スポーツ少年団でミニバスを始める。人数が少なかった&指導者の気まぐれな指名で、いきなり5番をつけるはめになる。 #   ★ 0

３年生の時、在学中の乙小学校閉校。木造校舎の思い出。 #   ★ 0

小学校2年生。新潟の冬を半袖・短パンで過ごし、そのアホさと健康さが校長先生にうけたのか、全校朝会で表彰される。 #   ★ 0

小６のおねえさんにしめられる。 (教室の壁に頭を打ちつけられる) #   ★ 0