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人生レベ上げ

できごと 写真
1989年 - - 18歳
日本人留学生とはあまり接触しないようにしてたので、結構孤独な大学生活のはじまり。 #   ★ 0
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1989年 - - 18歳
アメリカに渡米。初日に、その日帰国するはじめて出会った日本人に質問「何か学べました?」すると一言「なんとかなる。ということは学べた」と。日本で自閉症で登校拒否児だった、彼の物静かな一言はいまでも思い出の一言。名前すら覚えていない。 #   ★ 0
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1989年 - - 12歳
普通の小学校を卒業し、普通の中学校に入学する #   ★ 0
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1988年 3月 - 17歳
卒業ライブは渋谷のラママ。なぜかギターで参加。高校音楽生活終着の地はビートルズ。誰もが通過する場所であり、一巡してしまった感もあり、これでしばらく音楽から遠ざかる。 #   ★ 0
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1988年 - - 17歳
バンドもトラ参加が増え、あちこちのバンドを点々とする。同時にヘビメタから、ポップ、ビートルズ、コミックバンドまで幅広く参加。特に歌いも演奏もしない鳶職のメンバーを投入して存在感を醸し出したバンドが異色さを放ち、ローカルにややうけ。 #   ★ 0
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1988年 - - 11歳
井上陽水と忌野清志朗のカバーをはじめる。全曲ギターで弾き語れるようになる。彼らの詩から影響を受け、内向的な文学に惹かれるようになる。 #   ★ 0
cmrr_xxx
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1987年 - - 16歳
ちょうどバブル終盤。折しもディスコブーム。プールバーなんかもはやる。バンプ終わってパラパラ全盛。ブレイクダンス前夜。渋谷六本木にも懲りずに進出。敗北したときは新宿に戻る。を繰り返す。 #   ★ 0
hirosh 場所:新宿
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1987年 - - 16歳
80年代の音楽にはまる。後にも先にもここを超える音楽体験はないほど。ここから70年代やヨーロッパ系に行く。NEW ORDERが真ん中。 #   ★ 0
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1987年 - - 16歳
ディスコいりびたり。お昼のお弁当代をためて、ディスコがよい。高校よりもこっちの仲間と遊ぶ時間のほうが圧倒的増える。 #   ★ 0
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1987年 - - 16歳
その後、六本木や渋谷のディスコですら、入れない日々が続く。そして流れ着いたのが新宿のThe Disco東亜会館。どの階かは内緒。 #   ★ 0
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1987年 - - 16歳
中学校時代の友達に誘われて、大学生のディスコパーティで六本木withに。入り口で追い返されないかと、偽装した生年月日と干支を知人と復唱しながら向かう。無事潜入。味をしめ、ここからディスコ人生の幕開け。経験値230ゲット #   ★ 0
hirosh 場所:六本木
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1987年 - - 16歳
バンドのボーカルに誘われてハンド部入部。なぜか兼部率の高い軽音楽部。演奏会以外暇。 #   ★ 0
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1987年 - - 16歳
バンドメンバーの天才ギタリスト(今でも現役)に誘われてサッカー部入部。後輩をいじめたとかで連帯責任でやめさせられる。 #   ★ 0
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1987年 - - 10歳
かめはめ波の嘘が妹にバレる。以後、全く信用されなくなる。 #   ★ 0
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1986年 6月 - 16歳
悪のりして、鉄製のスティックゲット。これでうまくなるはずもなく、ライフ30ポイント削る。指が痛くなる。 #   ★ 0
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1986年 5月 - 16歳
ヘビメタやるならこれ。と別バンドのドラマーが教えてくれたのが「これ?和太鼓用ですか?」というくらい極太のスティック。ごまする用のすりこぎくらいのやつ。とりあえずゲット。−10%レベルダウン。 #   ★ 0
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1986年 4月 - 16歳
軽音楽部にはいる。ヘビメタ野郎に囲まれて無事バンド結成。レインボー、ディープパープルとか、全部初耳。いきなり洋物ロックの世界へいざなわれる。ジャンルの幅が広がり25%アップ。 #   ★ 0
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1986年 - - 9歳
兄妹でかめはめ波の朝練はじめる。兄の威厳を保つため、路傍の石で塀を欠けさせ、「ちょっと出た」と妹に嘘をつく。 #   ★ 0
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1985年 - - 8歳
IQテストで異常な数字を叩き出し、知らない大人に囲まれる。保健室に逃げ込むと、保険の先生が理由を教えてくれる。通知表以外のモノサシがあることを知る。 #   ★ 0
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1984年 12月 24日 14歳
先輩らが卒業と同時に解散。最後のクリスマスライブは、先輩の家で。ドラムないので、辞書たたく。 #   ★ 0
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1984年 12月 - 14歳
母校の小学校の体育館で初ライブ。トリをつとめたが、95%会場を埋め尽くしていた老人たちが演奏始まると同時に出口に去っていくのをドラム越しにみる。そしてパンクの良さを知る。 #   ★ 0
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1984年 1月 3日 0歳
生まれて悲しかったのか嬉しかったのか覚えてないけど泣きながら生まれる。 #   ★ 0
ogasawala 場所:アウトオブ子宮
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1984年 - - 13歳
8ビート全盛時代。板きれや辞書をドラム代わりにたたいて練習。頭が悪くなったのは辞書の怨念のせい。 #   ★ 0
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1984年 - - 13歳
中学生なのにタバコをすっている茶髪先輩達が突然やってきて、「ドラムできるそうじゃねーか。俺らとバンドやらねーか?」真摯にオファー。バンドメンバーに抜擢。アナーキーやスターリン。キヨシローなど、そのうち矢沢まで幅広く活動。 #   ★ 0
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1984年 - - 13歳
ドラムセットをゲット。経験値が80アップ。ジャズのビッグバンドにてスィングを学ぶ。グレンミラーを知る。 #   ★ 0
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1984年 - - 7歳
にっかつ撮影所に忍び込む。本物のセットを使ったあぶない刑事ごっこで盛り上がる。(噂の刑事トミーとマツの)国広富之に怒られる。 #   ★ 0
cmrr_xxx 場所:東京都調布市
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1983年 - - 6歳
普通の小学校に入学する。 #   ★ 0
cmrr_xxx
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1982年 - - 5歳
水泳と民謡で芽生えた過剰な自信が、傘を簡単に改良しただけの翼を製作させる。マンション8階から飛び降りる寸前、母親に止められる。二度目の九死に一生を得る。 #   ★ 0
cmrr_xxx
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1981年 - - 10歳
はじめて買ったレコードは伊藤つかさの「少女人形」 #   ★ 0
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1981年 - - 4歳
2年通い続けた結果、スクールで1・2を争うスイマーになる。民謡では、唄を一度聞けば拍子と三味線を覚えられるようになる。過剰な自信が芽生える。 #   ★ 0
cmrr_xxx
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